【長文がどうしても解けない人限定】部活で忙しく、受験の”じゅ”の字もなかった僕が、あることを教わると長文が止まることなく読めるようになり、たった3ヶ月で偏差値22上げて第一志望に合格した方法を紹介

【長文がどうしても解けない人限定】部活で忙しく、受験の”じゅ”の字もなかった僕が、あることを教わると長文が止まることなく読めるようになり、たった3ヶ月で偏差値22上げて第一志望に合格した方法を紹介

あなたは受験で一番大切なことわかりますか?

 

 

なたは

受験で一番大切なこと

って何だと思いますか?

 

学校の先生や

予備校の先生は

たくさんのことを言いますよね。

 

努力気持ちの強さ

 

 

もちろんそれらは

全て正しいと思います。

 

でも何だか曖昧ですよね?

 

努力や気持ちって言われても

抽象的すぎるし

いい言葉を並べているだけに

見えますよね。

 

 

当時の僕はそう感じました。

 

一回聞くだけで納得できて

行動に移したくなるような

こと知りたくないですか?

 

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ということで!

 

 

今回は

受験で一番大切なこと

を紹介します!

 

 

どんなことなのか

気になりますよね。

 

実は

それはものすごく

シンプルなんです。

 

 

それとは

 

 

『徹底度』

 

 

です。

 

 

 

徹底的にやるってことは努力と同じなんじゃないですか?

 

 

 

ニュアンスは似ていますが

ちょっと違うんですよね。

 

 

これはただ徹底的に勉強する

という意味ではないです。

 

 

勉強とは

全員共通で知らない知識を

覚えていくことですよね。

 

だから

 

最初は分からないことが

あってもおかしくは

ないですよね。

 

 

つまり

いい点数を取っている人は

 

 

一度やったことを

二度と間違えない

 

 

 ってことになります。

 

 

これが大事なんです。

 

 

例えば

 

本番まで残り3ヶ月で

あなたが今日の授業で

初めて覚えた

 

put up with (〜に我慢する)

 

 

っていう熟語はあと何回

出てくると思いますか?

 

 

「うーん、、、2、3回かなあ」

 

 

もし

それぐらい出てきてくれたら

思い出せるタイミングが

2、3回あって助かりますよね。

 

でも

もし1回も出てこなかったら

どうします?

 

そして受験本番で出たら、、、

 

やばいですよね。

 

授業で出た

put up with に出会う

最初で最後のチャンスかも

知れないんです。

 

 

これは極端な例ですが

 

そういう危機感を持って

知識や問題に取り掛かって

欲しいんです。

 

つまり

 

一度やったことを

二度と間違えない

つもりでやることです。

 

 

これが

『徹底度』

の意味です。

 

 

成績の差というのは

この徹底度の差なんです。

 

 

徹底度が高い人は

分からないことがあると

調べたり質問したりして

 

 

分からないことを

分からないままにしない

 

 

これが成績が良くなる

秘訣です。

 

 

努力や気持ちの強さ

なんて当たり前なこと

なんですよね。

 

 

どうですか?

 

受験の本質的なもの

見えたんじゃないですか?

 

 

最初は難しいかも知れませんが

 

 

今すぐにできることに

 

授業でやったことは授業中に

覚える意識を持ったり

 

2回目で

出てこなかったことは

リストにしてまとめてみたり

 

 などなどたくさんあります!

 

 

 

少しずつでいいんでやってみて

ください!

 

 

いいですか?

 

『徹底度』

 

です!

 

 

これを読んで

少しでもやる気が湧いてくれたら

幸いです。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。