英語の長文が解けず苦しんでいて、どうしても解けるようになりたいと強く願っている人以外は見ないでください
長文が解けず
60/200でA判定は
Fランだけで
お前Fラン行き
確定じゃんw
と友達に
バカにされた僕が
３つのポイントを
意識するだけで
160/200を
ゲットできた方法とは…
※友達追加後配信します
偏差値40
長文が苦手な人限定
あなたはこの中で１つでも
当てはまっていませんか？
✔️長文が全く読めない
✔️単語帳では単語が分かるのに
長文になると思い出せない
✔️時間内に読み終わらない
✔️長文を読めたと思ったら
問題が解けない
✔️長文を読むのがめんどくさい
✔️単語の覚え方が分からない
✔️勉強のスケジュールを立てたが
1週間も続かない
✔️何から勉強をすればいいのか
分からない
✔️部活が忙しくて勉強時間がない
✔️週末、放課後は友達と
遊んでしまう
✔️第一志望校を言ったら鼻で笑われた
✔️模試の点数を友達や親に見せるのが
恥ずかしい
✔️友達はあんなに偏差値が高いのに…
✔️第一志望校がE判定…
✔️俺には高学歴なんて無理だよな…
✔️学歴フィルターで
就活苦しむだろうな…
✔️このままじゃ大企業に就職して
高収入の生活は夢の話だな…
✔️無名大学にしか受からないんだな…
そして
僕が独自で取ったアンケートでは
500人中
411人の受験生が
Q.あなたの英語の悩みはなんですか？
A.英単語が覚えられない
なんと8割の受験生が
そう答えていました。
「あ、これ自分のことだ…」
と、思ったあなたは
この先を
読み進めることをお勧めします
なぜならこの記事は
そんなあなたのために
書いたものなので
受験勉強をすでに
始めている方
受験勉強をこれから
始める方
一度は経験したと
思います。
長文が解けない
という壁に
ぶち当たった経験を。
実は僕もあなたと同じ
経験をしていました
僕が学生時代の頃の
受験生活は苦しい日々でした。
長文が全く読めず
やる気は一瞬で尽き
全然勉強は続かないし
勉強方法は分からない
独学でやっても成績が
上がる気がしない
模試の返却が怖いし
勇気を振り絞って見てみたら
E判定と書かれていて
周りにはバカにされる
あなたと同じように
味わってきました。
でも今では
英語偏差値35.5から
69.5まで上げて
誰もが無理だと言った
法政大学 経済学部 国際経済学科に合格
※センター試験の朝に急いで撮った写真です。
顔がひどいことになってます笑
大学入学時に行われる英語の
クラス分けテストでは
最上位レベルのクラスに
選ばれて
経済学は全て英語で
授業を受けて
※全て英語で行われるJapan and the Global Economyは
携帯の使用が禁止なので、写真は地理学の様子です
ゼミでは
アメリカ経済学を専攻
フットサルのサークルに
入って毎週フットサルを楽しみ
世界で活躍するために
英語の勉強中です
落ちこぼれの
底辺受験生だった僕が
どうやってここまで
偏差値を上げることができたのか?
あなたは
なぜだと思いますか？
それでは
前置き長くなりました！
初めまして
じゅんやです！
この度は僕のブログを
見に来て頂きありがとうございます！
僕は大学四年生の
学生生活を送りながら
英語長文アドバイザー
として
主に大学受験英語のサポートの
お仕事させてもらってます。
そして、今回は嬉しいことに
たくさんのリクエストを頂いたので
僕の底辺受験生だった頃から
偏差値が69.5まで上げた過程と
僕が教えた後輩が
難関大学に合格した経験に基づいた
３ヶ月で長文だけで
偏差値を22上げる方法を
この記事を見てくださった
あなただけに
特別公開します！
このテキストを
受け取るためには
1つだけ条件があります。
それは、本気で
長文を読めるようになりたい
と、思っていることです。
なぜこんな
条件があるかというと
それは単純なことです。
本気な人が受け取らないと
意味がないからです。
本気で思っている方だけ
この先を読み進めてください。
受け取り方は
僕の公式LINE＠を
友達登録して頂ければ
僕が直接送信します！
下の
テキストを無料で読む
をタップすると
僕の公式LINE＠が出てくるので
登録してみてください！
※LINE＠は多くの大企業や著名人が利用している
コミュニティーツールです。
個人情報が漏れることなどは
一切ございませんのでご安心ください。
今このブログを
閉じようとしたあなた
ちょっとだけ
待ってください
今閉じてしまえば
あなたはいつまでたっても
長文は解けるようにならず
第一志望から遠ざかり
夢見てた華のキャンパスライフを
送ることが出来ず
理想の自分になることが
できませんし
志望校に全て不合格で
無名大学にしか受からず
卒業してから友達に
大学名を言うのが恥ずかしい。
こんな未来が
待っているのかもしれません。
あなたも本当は
分かっているのではないですか？
☑︎長文を解けるようにならなくちゃ
第一志望には合格できない
☑︎勉強しているのに
一向に成績が上がらない
☑︎友達とどんどん差がついていく
☑︎予備校に通いたいけど
金銭面で親に迷惑をかけたくない
☑︎でも独学だと
勉強方法が分からない
☑︎このままじゃ絶対に
どこにも合格できない
☑︎学歴コンプレックスを
抱えたまま大学生活を終える
☑︎就活フィルターのせいで
いきたい企業にいけない
☑︎自信のない人生を
一生歩むことになる
では
なぜあなたは
今この記事を見ているのですか？
今の現状を変えたい
もう一度頑張る
そう決意したから
わざわざこの記事を
見にきてくれたのですよね？
そんな
あなたに僕はこのブログを
見てもらいたかったのです。
僕もあなたと同じように
悩み、もがき、苦しんだ
受験生活を送っていたから
あなたの気持ちは
僕しか理解できないし
僕しかあなたを救えないんです。
これだけは
分かってください
今あなたは人生の
分岐点に立っているんです。
もし
少しでも僕が待っている道が
気になるのでしたら
進んでみてください。
そして
5分だけ時間をください
あなたが苦しみ続けてきた
受験生活と
あなたのこの先の
人生を変えるために
現在の僕は
大学受験で鍛えられた
英語力のおかけで
英検準一級や
TOEIC 810点を獲得でき
MARCHに合格できたので
就活などには困ることなく
「就活楽でいいね〜」
「この成績なら
大企業にもエントリーできるね！」
「海外でも働けるんじゃない!?」
などなど
周りから声をかけられることが
めちゃくちゃ多くて
大学生活も満喫したし
自分の将来が楽しみで仕方なくて
最近は毎日寝る前に
海外で働いている
自分の姿を想像して
ドキドキしながら寝ています
でも
僕はもともと英語の成績が
良かったわけではないし
高校の偏差値は46で
高2では赤点を連発
進級すら危うかった
典型的なダメ高校生でした
毎日部活に明け暮れて
疲れが溜まったまま帰宅して
ベットに寝っ転がっていたら
うとうとしきてきて
気づいたら爆睡。
起きたら夕食を食べて
自分の部屋でスマフォをいじって
習慣になっているゲームを
夜遅くまで熱中する毎日。
ゲームだけは友達に負けたくなくて
必死になってやってました
当時の僕は
誰もが想像したら思い浮かぶ
いわゆる
どこにでもいる男子高校生
思い出すだけで
恥ずかしくなるぐらい
普通の人間でした。
でも
そんなことは気にならないぐらい
学校は楽しかったし
めちゃくちゃ充実した日々を
送っていました。
そんな僕が大学受験を
意識し始めたのは
友人からのある一声が
きっかけでした。
そういえば
じゅんや志望校決めた？
このたった一声の
些細な会話が
僕の受験生活の
始まりの合図だったのです。
そして僕は
その時初めて気づきました 。
「もう受験の時期か…」
勉強など一切頭になくて
テストの返却では点数が悪いのを
笑いのネタにしてふざけていたほど
僕は勉強を意識していなかったし
クラス公認の勉強できないキャラ
に認定されていました。
もちろん
受験を意識したことなど
一切ありませんでした。
「このままではヤバイ…」
今まで遊んでばかりだった自分や
赤点ばっか取っていた光景が
フラッシュバックして
一気に焦りが生まれてきました。
よく考えると
クラスのみんなは
授業で指されて答えられない
僕のことを見て
クスクス笑いながら
僕のことをバカにしていたし
先生も僕のことをあきれて
相手にしていませんでした
思い出すだけで
胸がキュッとなるぐらい
恥ずかしいことでした。
「このままではダメだ…！」
この日から僕は
バカにされるのは嫌だし
何よりも相手にされないのが
一番辛いので
変わろうと決意しました
受験勉強を始めるにあたって
僕が一番最初に行動したことは
予備校探しでした
理由は単純で
周りの友達が通っていたからです。
とりあえず口コミがいい
予備校の個別説明会に行きました。
塾長と書かれた名札をつけた
40代半ばの男性が
「うちは、都合のいい時間に来て
映像授業を見るスタイルなので」
「部活があっても自分のペースで続けられますよ」
そう答えました。
「これなら、俺でも大丈夫だな」
部活との両立を心配してたので
とりあえず、一安心
続けて塾長の話を
耳を傾けると
センター型模試は
受けたことありますか？
点数は覚えていますか？
文句を言われるのが嫌で
親にも見せたことがない
模試の成績表を
勇気を振り絞って見せました。
「英語が200点満点中78点」
「日本史と現代文は
100点中25点と65点ですか…」
塾長は目を細め
少し考えるような仕草をしながら
具体的な志望校は
決まっていますか？
少し改まって
聞いてきました。
「法政大学の国際経済学科です」
と、僕はきっぱり答えました。
しかし、塾長は
ほー、法政ですか。
それはなかなか…
何かの言葉を飲み込んで
唇を噛むような表情をしました。
法政より下の大学は
どこが志望ですか？
この塾長の反応を見て
僕はすぐに察しました
俺が受かるの
無理だと思ってるな
僕の中には
不安や苛立ちもありましたが
大部分を占めていたのが
裏切られた気分でした
というよりも
僕が勝手に予備校に期待を
しすぎていたのかもしれません。
鼻で笑われるぐらい
成績が悪いことも
それが自分がさんざん勉強を
サボってきたせいであることも
模試の成績も
友達や家族に見せるには
恥ずかしい内容だと
自覚していました。
それでも
成績表を見せ
志望校も伝え
自分をさらけ出したのは
僕なりの誠意でした。
それなのに
目の前のメガネの男は
まるで僕の不合格を
証明したがっている
そんな風に見えました。
こんな予備校に
通うわけにもいかず
独学で受験勉強を
スタートしました
まず
僕が悩んだのは
勉強は何から始めればいいんだ？
そもそもどこから手をつければいいのか
分からなかったのです
僕なりに
考えに考えた結果
とりあえず参考書買えばいっか
早速
参考書を買い漁り
問題を解き始めましたが
シャーペン持ち始めて
10分ほどたつと
「あれ全然わからない…」
一問も解くことが
できませんでした。
なんと僕は
受験勉強を始めてたった10分で
勉強に挫折しました。
知識は残らないけど
綺麗な参考書だけ残っていく
「こんなはずはない！」と
勉強を再開して
単語や文法は授業で
うっすら聞いたことがあったので
ギリギリ覚えることだけは
できましたが
全く理解できないものが
一つだけ存在しました。
それが
「長文問題」でした
英語の量にビビってしまう
単語だけ拾って読むけど
和訳ができない
さっき覚えたはずの単語を
思い出せない
覚えた文法の使い方が
分からない
長文の勉強方法を知らない
てか、長文読むのめんどくさい
いろいろ試して勉強をしたが
結果が出ない
全てが上手くいかないと
「もう勉強したくない…！」
僕はこんな風に勉強を
始めたはいいが
失敗の連続でした
一度挫折を味わった僕は
長文を読む前から逃げ腰体制で
全く勉強ははかどらず
結果は変わらず
また参考書を閉じてしまいました。
人生で初めて
模試を受けた時は
今までの勉強が力に
なっているとは思えず
試験を受ける前から
「どうせ無理だわ…」
と諦めていました。
模試を受ける前って
めちゃくちゃ憂鬱ですよね？
案の定結果は惨敗。
返ってきた結果は
受験の厳しさの現実を
目の当たりにし
結局才能あるやつしか
頭は良くならないんだな…
法政に合格するなんて
夢のような話だったんだな…
勉強なんてしたことのない
俺にはやっぱり無理だわ…
俺なんて受験する資格ないわ…
僕は自分の頭の悪さの
不甲斐なさで簡単に
挫折してしまいました
そんな時
進路指導の先生と
面談をすることがありました。
そしてこの先生が
僕の運命を変えてくれたのです
先生は僕の英語の授業を
担当してくれていて
教え方も上手で
生徒から慕われている先生でした。
僕はこの機会に
先生に受験の悩みを
話してみることにしました。
先生は予備校の時とは
まるで違って
親身に聞いてくれて
週一で放課後に特別に時間を作って
英語を教えてくれることになりました。
英語は長文が問題の7割を超える
入試の合格点は7割だから
今から逆転合格を狙うには
長文だけやれば大丈夫
と教えてくれましたが
心の中でぼそっと言ってたのを
先生が察したのか
僕に長文の勉強方法を
教えてくれました。
そこで教えてもらった
勉強法は
僕が
全く考えていなかった方法で
衝撃的でした
聞いたこともない
方法ばかりで
半信半疑でしたが
これしかない！と思ったので
毎日その勉強法を
試してみました。
教わった解き方を始めて
5日後…
長文の解き方に
まだなれていなかった僕は
先生に付き添いながら
勉強をしていました。
「コツは長文を読む時の目線を変えたり」
「ある規則に従ってスラッシュを
引くだけだよ」
先生に言われた通り
実践してみると
確かにちょっとずつですが
読めるようになっているんです。
最初に変化が現れたのは
正答率でした。
時間はかなりかかってしまうが
今まで正解できなかった問題が
確実に正解できるように
なったのです
「え…正解やん！」
ちょっと信じられませんが
確かに自分でもできるような
気がしてきました。
30日後…
長文問題を何回も解くにつれ
今まで正確に読めなかった
英文が読めるようになり
英文解釈ができるように
なったのです。
「え…なんか読めるんだけど…」
今まではいちいち
日本語に訳しながら
英文を読んでいましたが
そんなことをしなくても
内容を理解できるのです。
「アメリカ人になったような気分だわ！！」
まるでネイティブのように
英語を英語のまま理解する
そんなことが
可能になったのです。
和訳の問題などの
イレギュラーの問題が
解けるんです。
自ら長文問題をもっと解きたいと
思い始めた自分がいて
ここまでくると
自分の成長に
拍子抜けしてきました。
90日後…
ここで初めて過去問に
取り掛かりました。
「これで解けなかったらどうしよう…」
課題だった
読むスピードが遅いことが
不安のまま始まりました。
しかし
問題をすべて
解き終えた瞬間
僕の不安は吹っ飛びました。
「時間内に解き終わった…！！」
英文解釈が
できるようになってから
速さだけを意識し始めてたので
読むスピードが上がり
速読を習得できてたのです。
僕はすぐに先生のもとに
報告しに走って行きました。
先生は僕の成長に
すごく喜んでくれて
「あとは本番を迎えるだけだな！」
僕のことを後押ししてくれました。
今まで全く解けなくて
すぐに諦めていた長文を
解けるようになり
初めて勉強ができる
感覚を味わい
勉強を心から
楽しめるようになりました
90日で
僕は長文をマスターする
ことができて
気づいたら偏差値34.5UP
目を疑いたくなるような
数字でした
僕は信じられなくて
何度も数字を見返しましたが
何度見ても
書いてある数字は
変わりませんでした。
当時の僕の英語の点数の
変化がこちらです。
周りの友達と比べても
僕の数字を上回る人は
いませんでした。
俺やればできるじゃん！
予備校なんか関係ないわ！
人生で初めて勉強で
勝利を味わえて
僕の中には
自信だけが残りました
右肩上がりに上がった結果
第一志望に合格
僕の人生で
最大の喜びの瞬間でした
努力をして本当に良かった…
あの時夢みてた自分になれたし
これからが楽しみだ！！
涙が止まりませんでした。
努力が実を結ぶ経験を
初めてしたんです。
先生も泣いて僕の合格を
喜んでくれて
人生を変えてくれた恩師に
恩返しができて
一言では言い表せないぐらい
気持ちの高ぶりでした。
そして
あれだけバカにしてきた
周りのクラスメイトは
僕の元によってきて
「え！いいな！めっちゃ凄いじゃん！」
「お前ならできると思ってたよ！」
「今度大学に連れてってよ！」
「いいなあ〜羨ましいな〜」
手のひらを返すように
僕のことを褒め称えてきたのです。
前はあんなにバカにしてきたのに…
なんて思うこともありましたが
みんなに褒められるのが
気持ちよくて
今までに味わったことのない
爽快感でした。
そして噂で周りの友達は
名前もきたこともない大学に
進学することを聞いて
心の中でガッツポーズをして
優越感に浸っていました。
長文勉強法のメソッド化
僕は大学受験をへて
すっかり英語が大好きになってしまい
ひたすら勉強を続けて
どうすればもっと簡単に
英語を英語のまま理解する
ことができるのだろうか
こんなことばかりを
考えるようになり
そしてついに
その成果が現れました。
中学から英弱だが
そんな彼でも
偏差値66の難関大学に合格
2018年の夏の大学3年生の時
出会った大成君という高校生。
当時の彼は高校3年生で
部活を引退したばかりの夏に
夏の大会を勝ち進み
引退が長引いたために
受験の天王山の夏休みには
あまり時間を割くことが
できなかったと言っていました。
しかし
国語と世界史の成績は
どちらも偏差値60を越えていて
「大成君ならもっと上目指せるけど
なんでもっと上を目指さないの？」
と聞くと
「中学から英語だけが
どうしてもダメで本当は
立教行きたいけど法政目指してる」
と言っており
こんな可能性に溢れた
受験生をほっておくことは
当然できないので
LINEを交換して
長文の勉強方法を教えました。
そして
とにかく英語が嫌いな
彼のために勉強プランを立て
勉強を管理してみたところ
偏差値65以上
異文化コミュニケーション学部
に合格
僕以上の成果を出して
しまったのです。
もっと早く
僕が受験生の時に
これを知っていたら…
さらに上の大学に合格できたと
思います。
でも後悔しても遅いですよね。
だから僕は今こうして
あなたに情報を
届けているのです。
どうでしょうか？
あなたと共通することが
あったのではないでしょうか？
僕もあなたと変わらない
どこにでもいる男子高校生でした。
つまり
今どんなにあなたが
合格の可能性が
低かろうが関係ないんです
今のあなたの
状況は関係ないんです。
今あなたに必要なのは
第一志望に合格したい
という強い思いだけです。
僕はここまで読んでくださった
あなたはこの思いは
十分に持っていると思います。
そしたら
次にあなたがすることは
第一志望に受かるために
長文を攻略して合格点を
取れるようになることです。
あなたが第一志望に
合格できるか不安になる原因と
あなたが長文を
全く読めない原因は
あなたに才能がなく
バカだからなのではなく
あなたが
第一志望に
受かるための方法
長文が読めるようになる
勉強方法
これらを知らなくて
それは教えられていなかったのです。
今からでもあなたは
変わることができるのです！
次はあなたの番です！
※友達追加後に送信します
僕は今までに
多くの英語の勉強についての
悩みの相談を受ました。
単語の覚え方がわからない…
文法が分からない…
長文ができない…
『速読』と『精読』が
できるようになりたい…
でも大丈夫です。
僕も同じ悩みがありましたが
受験期コツコツ時間を
かけて解決しました。
僕の受験期全てをかけて
築き上げてきた努力の結晶。
それをあなたにプレゼントします。
このプレゼントを手に入れると
・たった３つのことを知るだけで
長文の解き方が分かり簡単に解けるようになります。
・速読・精読の正体が分かり習得することができます。
・正しい英文解釈の仕方が分かり「読めない」を無くせます。
・単語の拾い読みではなく「読解」のための
速読ができるようになります。
・長文を読むのに必要不可欠の単語・文法を
「計画性」の点から習得できるようになります
・長文が解けるようになり
合格点7割に一気に近づけることができます。
・英語長文に必要な知識を知り
無駄な勉強をなくすことができます。
勉強には正しいやり方があるんです。
あなたが成績が上がらないのは
その方法を知らないだけなんです。
どうしても第一志望に
受かりたいのなら
このプレゼントを受け取り
成功法を手にして下さい。
期間限定配信
特別に無料でプレゼントをするのを
今月 限定10名様
に絞ろうと思います。
※残りわずか２部
夏休み前ということで
プレゼントを無料で
配信をします。
媒体がLINE＠なので
あなたの質問にも素早く
反応できるのでかなり効率がよく
すぐに疑問を消すことが可能です。
なぜ無料なのか
その理由は
はっきり言うと
「僕の為」です。
僕も現在大学合格した後でも
あなたと同じように英語の勉強中です。
英語を使いこなして世界中を飛び周り
困っているの人の力になる。
そんな夢を持っています。
そこで
その夢を叶えるためにも
僕が築き上げた勉強方法は
正しいと証明したいのです。
僕はあなたに送る勉強方法で
英検準一級、先日にTOEICで810点を
取ることができました。
しかし
まだまだ改善の余地があります。
そこで
あなたにプレゼントを受け取ってもらったら
ぜひ感想を聞かせてもらいたいのです！
僕が気づかない盲点を
指摘してもらえば
より良いものになると思うからです。
それと同時に
プレゼントだけじゃなくて
勉強についての相談・悩みも
もちろん受け付けています。
だから
気軽にあなたと繋がれる
LINE@でプレゼントを
送ることにしました。
プレゼントを手に入れ得るのは簡単です。
上のボタンタップし
友達追加してください。
そしたら僕が手動で
プレゼントを送信するので
あなたのLINEにメッセージが届き
プレゼントがダウンロードできます。
友達登録をしても
僕以外から一切メッセージは来ないので
安心してください。
第三者には絶対に公開しません。
LINE@は大企業や著名人が活用している
コミュニティーツールです。
個人情報が漏れたりウイルス感染等は
絶対ありませんので安心してください。
定員に達し次第
募集を締め切ろうと思います
教え子の声
※一部の合格者に
許可を頂き掲載しています。
◯元偏差値 42 A.Rさん
異文化コミュニケーション学部
「入試本番では長文がほとんどだったので
長文を伸ばすことしか考えていませんでした。
そしたら嘘のように長文が読めて
合格することができました。
本当にじゅんやさんには
感謝しています。」
◯元偏差値 39 Y.Jさん
中央大学 法学部
「単語の覚え方の概念が変わりました！
長文の解き方が分かり
中央の長文を読めました！
弁護士の夢に近づけて
本当に嬉しいです！」
◯元偏差値 45 K.Sさん
青山学院大学 文学部
フランス文学科
「僕の悩みの長文が中心の
教材だったので僕にはぴったりでした！
単語の覚え方も理解できて苦手が
なくなったので自信持って本番に臨めました！」
◯元偏差値 46 N.Kさん
「長文だけで本当に大丈夫でした！
最初は不安でしたが途中から
そんなのなくなり
入試本番を迎えることができました！」
最後にあなたに伝えたいこと
第一志望に合格したいという
野望があるのに諦めるのは
もったいないです。
長文でいつも点数が取れず
半分以上の点数を落として
偏差値が43でも
長文の解き方を
知るだけで合格できるんです。
長文問題が半分以上を占めている
大学入試の英語の試験では
長文ができるようになることが
合格するための
最速・最短ルートなのですから
諦める前にこれだけでも
受け取ってみてください。
きっと、何かが変わるはずです。
共に夢に向かって
頑張りましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
